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4月28日はドラムのレッスンでした。
ウォーミングアップのチェンジアップチェンジダウンはシングルストロークで4分→8分→16分に足が8分のリズムを刻むパターン(足が8分というのはバスドラとハイハットを交互に踏むの意。)
今、テンポ100まで達成しました。
シンコペーションは応用編で2拍目と4拍目をハイハットオープンさせるパターンをやっていてテンポ98まで達成しました。
ひっかかりが大分少なくなりました。
課題曲はビートルズのwhat goes on 消えた恋
この曲は5日にリンゴのコンサート観たのがほやほやだったので選曲しました。
この曲がレノンマッカートニースターキーの共作だったとは。
この曲はひたすら同じフレーズを叩くだけ。最後だけフィルで終わる。
先生もこの曲はいいって言ってた。ビートルズは時代の先端を行っていたとも。
このひたすらがむずかしい。先生曰くこんなに速いテンポでシャッフルを叩くのはドラム人生で初めてだって!
すごいエネルギー使うって。
リンゴはどうやって叩いているんだろう?と動画を探したがコンサートではグレッグビソネットさんが演奏するものしか見つからなかった。ビソネットさんも我流できっとエネルギー使うからかフィルを使っていたり、ビートルズカバーの人たちの動画もレコードに忠実にの人はいなかった。
けど、リンゴは手首だけ使って起用に演奏しているに違いないだろうって私と先生の推測。
とてもじゃないが、このスピードでシャッフルは無理なのでほんとうは片手でやるところを両手を使ってこのスピードをできることを目標にすることにした。タッタ→RッL
先生から平成最後のレッスンですねって言われた。
今年に入ってからのレッスンで今度の元号何だと思いますか?って。
2人で推測しましょうってことで、私は和平、先生は光届。
私の方が1文字入っていたので近かったってことか。。。
平成31年になってからの課題曲
ビートルズのFrom me to you 好きなのにやってなかったのでや
ポールの絶対的なセトリのMy valentine
この曲で初めてのジャズでブラシの使い方を教わった。
これが基本のパターンでした。
先生曰く、ジャズは雰囲気で演奏するのでこれっていう絶対的なものはないって。
慣れないことするから手首が疲れました。
その後はポールの西暦1985nineteenhundredandeightyfive
この曲もポールのコンサートの定番なので選曲しました。
譜面が3枚になって長いけど、自分で演奏してみると飽きがこなくやりがいがあった。
先生がいい曲だねって言ってた。
スクールの方針が変わって今は月に2回通ってます。
プライベートでは2月頃から不調でなかなか病院の予約も取れず悶々とする日々を過ごしていました。
仕事に行くのがやっとで他に気も回らず早寝の日々でした。高額な検査をした結果、大事には至らなかったのでホッとした気分でリンゴのコンサートに行けました。
30年前に初めてポールを観たときのバンドのメンバーのヘイミッシュがリンゴのメンバーとしていましたが、まったく予備知識もなかったけど、すっごく良かった。グルーブが。自分が年を重ねたのもあるしドラムやるようになったからかもしれないけど、30年経って彼の良さがわかった。ポールがヘイミッシュとやりたかったのも。
5月は大橋トリオのコンサートに行く予定。
12月の29日が今年最後のドラムのレッスンでした。
いつものウォーミングアップは左手スタートで4分→8分→3連→16分⏎足は両足を踏むパターンをテンポ100で。
若干速すぎるって。16分は少し遅くなる時があるって。
シンコペーションの練習はウーチパーチー、ウーチーパーチーとハイハットオープンの応用パターン
課題曲は9月の下旬から、11月に来日するポールのcome on to meにとりかかっていた。
イントロはウガガガ、ウガガガというリズムでタムのリムを叩いた。
interのところはドチチ、パチチというリズム。
今回は先生が譜面の書き方を間違えたのでBis(1回目だけ繰り返す)という記号がでてきた。ただのリピートじゃないのでちょっと戸惑ってしまった。
1回演奏がストップして、ポールがyes sir well, yes sir wellと言っているように聞こえるところの入るタイミングは気持ち歌が終わらないうちに早めに入ると完璧なタイミングだった。
この曲は今年でラストとなった。
来年はポールもステージでやったビートルズの曲をやりたいと思います。
今月のレッスンは先生の都合で2度の変更があり29日がはじめてでした。
モチベーションを保つのは大変でした。
今年は先生が初のアメリカ遠征などで日程が合わず翌月繰り越しすることが多く、トータルで3月休みました。私にとってはポールの軍資金が必要だったので逆に好都合でした。
来年も楽しく通いたいと思います。
プライベートでは親の老いを感じる年でした。
以前、職場でお世話になっていた人で、私の発表会や先生のライブにも来ていただいた方が春に急死したという悲報もありました。
カードの不正利用という被害がありました。まさか自分がって。
バイクで軽いけがもしました。悪い出来事は平成30年が終わるとともに忘れてしまいたいです。
今年もブログに訪ねてくださった皆様ありがとうございました!
皆様にとって来る年が良い年でありますように
残暑お見舞い申し上げます。
7月は先生都合でお休みで,そのほかはコンスタントにレッスンに通っていました。
ウォーミングアップの課題はシングルストロークの4分、8分、3連、16分に両足を付けるタイプをやってます。
シンコペーションの課題は常にリムを刻み1拍目と3拍目にハイハットを踏むという応用編をやっています。
課題曲はストロベリーフィールズフォーエバーをやってました。
これの難しいところはズタンズタンズタンとおかずを入れるところのタイミングでした。
けっこう時間を費やしました。
そのあとは、ペニーレーン。
こっちはポールがよくやるシャッフルのリズムですが、バスドラが2度続くところがつらかった。
コツは教えてもらったけど、曲に合わせると力が入りすぎてぎこちなかった。
先生からは、できてますよと言ってもらえたけど、もっとラクにできるようになりたいな。
この曲はロールで余韻を残して終わりました。
最新の課題曲はモトリークルーのホームスイートホーム。
ずっとビートルズ関連が続いていたので小休止。
私の中で涼しさを感じさせる曲なので選曲しました。
今は、まだ叩き方の説明の途中です。
ロールでじわじわ〜と始まります。
これを機に元々、ハードロック好きな先生はモトリークルーをちゃんと聴き直して、ミックマーズのギターがすごいって言ってた。
一番最新のレッスンでは、先生とポールのワールドツアーの日程の話してても日本に来るなんて想像もしてなかったんだよね。
先生のほうがポールのエジプトステーションのこと気にしてて。アップルミュージックで新曲2曲は聞いてくれていて。
なので、8日の朝に友人からもらったメール見てびっくりしました。
寝坊しなくてよかった。
日本にコンスタントに来てもらえるけど、ポールもお歳。また、すぐ来るだろうけど、それは生きていてステージに立っていられる体力があればだからね。次の保証はないので、行きたいと思っている人はこの機会に時間を作って!
早いものでもう桜の季節になろうとしている今日この頃です。
ドラムのレッスンブログは今年初となります。
音楽教室の扉を開いてから2月で14年目になりました。(今までは休んだ月はカウントしなかったですが、計算が混乱するのでこれからは通い始めた年から数えることにします)
今年になってからも、ずっと通い続けていました。
基本のレッスン項目はパラディドル#4
RLRL LRLRに右足、両足を入れるパターンをやってます。
シンコペーションの練習は右手の応用編をやってます。
課題曲はビートルズのA day in the lifeをずっとやってました。
というのも先生は譜面を書くのがとても苦労したみたいで
3回ぐらいに分けて全部書いてきてくれました。
先生が忘れた日もあったので 急遽、マークロンソンfeat.ブルーノマーズのup town funkをやったりもしました。
これはこれで楽しめました。
ブルーノマーズも時の人で、グラミー賞もらったし、マークロンソンはポールのプロデューサーだしね。
以前も譜面を先生が忘れたときにはフジファブリックの若者のすべてを練習しました。
これは先生の生徒さんがやっていたので。
こうやって音楽の知識が増えていくのはうれしいです。
A day in the lifeはポールが去年のニューヨークライブでやってたのでやりたいと思いました。
メインボーカルはジョンだけど。
この曲は所々シャッフルがかかっていて、ジョンのボーカルからポールのボーカルに変わるまでの間奏みたいの部分が1音でも数え間違えないようにするのが難所でした。
曲の後半ではゴールデンスランバーズでも出てきたドラムソロで使われたリンゴの技法が出てきました。
ゴールデンスランバーズの時から年数が経っているのであのとき大変な思いをしたので今ではそのときよりはわりと楽にできました。
随分と時間を割いた曲でしたが、いい曲だな〜とつくづく思いました。
ポールの公演でも日本公演でもセトリに入れてほしいな。
雛祭り 〜花桃〜 フラワーアレンジメント
29日に今年最後のドラムのレッスンがありました。
(秋に先生都合で1カ月休んだので通算12年7カ月となりました。)
ホガース
9年ぶりデュランデュランが来日したので11年ぶりに彼らの曲をやりたくなりました。
たくさん好きな曲があるなかで迷いに迷って007美しき獲物たちA vier to a kill
追悼ロジャームーアにしました。
効果音を使っているところはハイハットをハーフオープンさせたり、ピタッとシンコペーションがきまるととってもかっこよかった、気持ちよかった曲でした。
シンコペーションのところがむずかしかったです。
その次はやはりクリスマスソングを今年もやりたいと思って、ほとんどやりたいクリスマスソングはやりつくしていて
私の愛聴クリスマスアルバムのジャクソンファイブのsomeday at Christmasにしました。
ボーカルはマイケルとジャーメイン?
オリジナルはスティービーワンダー。
基本は16ビートでジャーメインがボーカルをとっている箇所ハイハットを両手でチキチキ刻みところどころハーフオープンを入れるところがむずかしいです。
まだ音源のスピードについていけてないです。
基本のウォーミングアップは#3 RRLR LLRL
それ以外は4ウェイインディペンデンスといって右手右足左手左足の練習が一通り終わったので
応用編に入ります。
去年の大晦日にポールがNHK紅白歌合戦にビデオで出演し元旦になったとたんに来日発表とドタバタと驚きの1年のスタートとなりました。
うれしいけど、いくらファンといえども心臓に悪い。お正月は静かに過ごしたかったです。
私的なことでは親の老いを感じました。
それと仕事ではつらいことがありました。結果的にいいほうに流れたけど。
今年も続けている習い事はダラダラと続いていました。
今年もブログに来てくれた皆さんありがとうございました。
2018年が良い年になりますように!
Peace&Love
ヴィシェープ
ドラムのレッスンには通い続けてます。トータルで12年半になりました。
ホリゾンタルクレッセント↓
(フラワーアレンジメント)
前回の更新からは、ビートルズのミスターカイト、
これは4月のポールの来日に合わせて1曲でもセトリの曲をやりたいと思って課題に選びました。
数回でクリアーしました。
メインボーカルはジョンだけど、ポールのライブの定番になりつつありますね。
その後、これも4月に来日するってことで
Doobie Brothersのチャイナグローブ
スカッとするロックな曲でした。
ライブの後半にやってくれました。
Doobie Brothers in Budokan↓
5月から今に至ってはずっとビートルズのHere comes the sun
9月の発表会でこの曲がエントリーしてあったのでドラム枠を先生が私のために
勝ち取ってくれたという経緯でやることになりました。
イメージとしては、ジョージが歌うおっとりしたバラードなんだけど
実際、ドラム的にはIt's allright〜の歌詞のない部分のダダダ、ダダダ、ダダダ、ダダダ、タントン、タタトンというところが
最初の難関。
エイトビートの譜面になっているのでうまくリズムが取れず。
先生が音符を3つずつ区切って叩くとたやすいと教えてもらいました。
そのあとは、2コーラス目が終わった後の間奏の部分がフィルが毎回違くて、苦労しました。
ドラム的にはハードでバラードという印象はない曲です。
8月末にリハーサルがあり、ボーカル、コーラス、ギター、ベース、キーボードと顔合わせをして、その時は多少のミスはあってもこのメンバーで完奏できることがわかりました。
でも、自分も含めできばえは???てなものでした。
私もエンジンがかかるのが遅くて、それからの1カ月で自分に追い込みをかけて、先生から指摘をされている部分を潰していきました。
当日発表会は、まずまずの85〜90点ぐらいの出来でした。
バンドメンバーとも息はあっていたと思います。
Here comes the sunはパラリズムって難解なの?ってずっとイメージしてたけど
演奏する面ではあんまり関係なかったです。
ありがたいことに今回も遠方から近場からと友人が見に来てくれ、一部の方には打ち上げまで付き合ってもらいました。
(今回は前回来ていただいた方、事前に見に行きたいという打診のあった方だけお声がけさせていただきました。あしからず。)
ポール来日の戦利品
今年は少ないほう↓
新年に在宅の仕事の試験にパスして不定期で大口の案件が入ってきたりで、本業だけでは趣味やポールの資金繰りは大変なのでそっちにかかりきりになることもあると思うのでブログの方はボチボチです。
次はひさしぶりにデュラン・デュランやります。
年明けてからレッスンには4回通っています。11年8か月1回目になりました。
基本の項目のシンコペーションは足のパターンがウチーパチーをやっています。
チーの部分はハイハットオープン
課題曲は先月末からビートルズのGot get you into my life
ポールのOne on Oneのせとりから選びました。
この曲も2拍3連のフィルが出てきます。
これがスムーズにできることが最課題。
リズムはシャッフルで2拍3連のフィルは前回のマライヤに引き続きでした。
先生が言うには昔の曲ほど3連ですよとのこと。
2017の最初のレッスンのときにお年玉ですと渡されたのが
このポールのフライヤー
(今はチラシとは言わないのか?)
先生は年越しも仕事をしていて
これを手に入れたという。
ひょっとしたら紅白で知った私よりも
事前にポールの来日情報を知っていたかも?
大晦日から元旦にかけて動揺の年越しでした。
春節は1月28日 旧暦では2月4日が新年
〜初春〜
12月29日に今年、最後のレッスンがありました。
10月に1回分のレッスンを繰越して11月は私も旅行したり先生との都合も合わなくて1ヶ月丸々休んでいて
12月に4回レッスンを行いました。
その間に課題曲はビートルズのLove me doを!
ビートルズのデビュー曲。
ポールが今年のツアーで演奏してるって知ってやろうと思いました。
リンゴが来日してくれたばっかりだけど、この曲のレコーディングはアランホワイトがドラムを担当している。
アランホワイトってイエスのアランホワイトだったんだね。イエスのコンサート行ったことあった。
先生はリンゴはきっと屈辱的な気分だったでしょうねと言っていた。
ちょっと速い2拍3連のリズムが所々出てくるのが特徴だった。
この曲も2回で終えて
今年はまたクリスマスソングをやりたいとふと思い
ほとんどクリスマスソングはやりつくしてしまっていてマライヤのAll I want for christmas is you/恋人たちのクリスマス
に決めました。
この曲がリリースされた頃、マライヤのことは歌姫、シンデレラストーリーと恵まれすぎていて冷静な判断ができずあんまり好んでいなかったけど今だからちゃんといい歌、歌っているなって思えます。
ライブも行きたいな。
この曲、当時のトレンディードラマの主題歌になっていたような覚えが・・・。
この曲、2拍3連と3連のフィルがどっさりと出てくるし、しかも速い。3連系の勉強にはとってもいい課題だと思った。
3連のフィルの精度を上げるようにねと先生に言われた。
年明けもしばらくこの曲やります。
17日にNHK前の青の洞窟イルミネーション
8月のフラワーアレンジメント作品ティアドロップス
↓
今年は11年6ヶ月3回目までレッスンを修了しました。
縁あって、ブログに来てくださったみなさんありがとうございました。
今年は動揺するようなことがたくさんありました。
来る2017年がみなさんにとって良い年になりますように!
peace&<3
発表会が終わったあとのレッスンは10月の20日までに11年5ヶ月2回目まで終えました。
その間、パラディドルは#3 RRLR LLRL 4分の足を入れるパターンまで進みました。
楽曲の方はやりかけていたI feel fineの細かいところをやって
この曲、テンポが速いのですぐ終わりにしてくれました。
その次、何の曲にしようかと考えたときリンゴが来るので
Boysにしました。
ちょうど映画エイトデイズアウィーク見たばかりだったし、ベストヒットUSAでも取り上げられていたので。
コンサートに行って自分が多少かじった曲が演奏されるとうれしいし。
リンゴボーカル曲ってけっこう課題曲としてやっている。
Boysもテンポ速いほうだけど、I feel fineよりは追いつけて演奏できた。
実際にやってみるとリンゴは手先で軽々と細かくリズム刻んでいて器用だな。
この曲も2回レッスンでやってクリアーさせてもらえました。
リンゴ来日中の私のスケジュールは
10月30日にメンバーがいるか確認がとれないまま、ひとりで都内某所へ。
着くと偶然トッドラングレンさんを見かけ、握手してもらいました!
つたない英語であなたのショーを楽しみにしていると伝えるとterrific!と返ってきました。
10月31日 グッズ購入のために早めにライブ会場オーチャードホールに行きました。
同時刻にビートルズ友達と出くわし2時間立ちっぱなしで待ちました。
今回もどっさりと!日常使いですでに使っています。
ハロウィーンライブでした。
感激しました!
76才には感じられなかった。
3年前よりもメンバーの絆が深まっていて
演奏にも現れていて、見ているものを感動させ楽しませてくれました。
リンゴがこのメンバーでずっとやっていきたいのがわかります。
終演後に発表会で一緒にセッションしたギターの方と偶然会えました。
うれしかったです。
11月3日にソウルに発つリンゴとメンバーの
お見送りはできなかったけど
ビートルズも食べたプリンを自分へのおみやげ。
ドラムのレッスンは11年4ヵ月目3回目まで通ってます。
その間、発表会のリハーサルが8月下旬にありました。
普通、一般的な発表会は参加者がやりたい曲を選んで他のパートを講師なりがサポートするのですが、
この発表会はセッション形式のため曲が選考会で決まって各パートごとに希望者が自分でエントリーして
勝ち取っていくいわゆるセッション方式でした。
リハーサル場所に行くと、私が着けていたビートルズのEight days a weekの特典のショルダーを見て、
イーグルスのLyin' eyesでご一緒するギターの女性がすぐ私も持っていると話しかけてくれて場が和んだ。(その彼女はリンゴの来日公演も見に行くそう。しかも同じ日)
その彼女のおかげでベースの年配の男性とも打ち解けた。
リハーサルは順調だった。
その後、時間をあけてビートルズのSgt.peppers~Hey Judeメドレー
この曲の時にはイーグルスでベース担当だった男性の方とまたご一緒した。
わたしの先生がこの曲の時のリハーサル責任者だった。
ラッパ隊、コーラス隊もいたので狭いスタジオは大所帯だった。
メドレーのつなぎのところで難こうした。
そして、1ヶ月後の9月下旬、午前中から都内某所の発表会会場へ
サウンドチェックのために行った。
次から次へとサウンドチェックに来る出演者とスタッフで雰囲気はバタバタしていた
私も段取りミスってしまった。
本番までかなり時間があったので
会場周辺の定食屋&カフェで時間を過ごしていた。
この辺はあんまり土地勘もなかった。
本番になり会場は満員!
超、盛り上がってきていた。
わたしの出番は前半に2回。
友人からの声援もいただき、ミスはあったけど
先生からも問題ないし安定していたと言ってもらえました。
自分としてはHey Judeのフィル・インがすべてパーフェクトにいったので満足。
そのあと、打ち上げへ!
今回は初対面の方たちとお話する機会もありました。
会場に起こしいただいた友達はもちろんのこと、来られなかったけど
メールやSNSで声援やいいね!してくれた方々に感謝申しあげます
友人から贈られた花束をアレンジしてみました
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ポール・マッカートニー
2013年ポールが11年ぶりの日本公演で披露した
Save us,NEW,
Evreybody outthere,Queenie eyeを2014年に課題曲として選曲。
サントラ,リトル・リチャード,スターシップ,ファビュラス・サンダーバーズ,ロビー・ネヴィル,ボビー・マクファーリン,ザ・ジョージア・サテライツ,ビーチ・ボーイズ,ジョン・クーガー・メレンキャンプ,ライ・クーダー,プレストン・スミス
今でしょ夏でしょ!ビーチボーイズのココモを2013年の初夏にレッスン開始
ザ・ビートルズ
2010年1月 Every Little Thingを2012年春、
Mr.Moonlightを2013年春Baby's in black,I'll follow the sunを課題曲としてレッスン
ポール・マッカートニー,マイケル・ジャクソン,スティービー・ワンダー
once upon a long agoを2012年の12月のクリスマスシーズンに課題曲としてレッスン。
ザ・ビートルズ
2010年2月よりゴールデンスランバー〜キャリーザットウエイ〜ジ・エンドを課題曲として選択。2013年2月マックスウェルズシルバーハンマーyou never give me your moneyをセッションのため選択。
Various Artists
海外ドラマgleeの代表曲ジャーニーのDon't stop believingを発表会のために2012年5月より練習開始
バンド・エイド20
2011年12月より84年のオリジナルバージョンを課題曲としてレッスン開始。ドラマーはジェネシスのフィル・コリンズ。やりがいのあるかっこいいドラムです。
ザ・ビートルズ
she loves youを2011年9月にレッスン!ラフ奏法やスティックオンスティックなどを学んだ。10月〜A HARD DAYS NIGHT
カイリー・ミノーグ
23年ぶりの来日公演を観て、カイリーの魅力のとりこに。彼女自身が曲作りに携わったWowを2011年8月に課題曲として選曲。イントロからわくわくしてしまう曲です。
Toto
2010年年末〜翌年2月
Stop Loving Youを課題曲として。ボーカルは3代目ジョセフ・ウィリアムズ。サンバのリズムの佳作です。
John Lennon
Happy Xmas(War is over)を2010年11〜12月。初のクリスマスソングを課題曲として。ベトナム戦争の頃に書いたジョンレノンの反戦のクリスマスソングです。
Bay City Rollers,ベイ・シティ・ローラーズ
私が小学校5年のときに好きになった初めての外国人ミュージシャン。2010年春〜初夏にセッション用にサタデーナイト、ロックンロールラブレター、夢の中の恋、3曲をレッスンしました。
The Doobie Brothers
セッションのためにLong train runningを2009年10月レッスンしました。16ビートのノリの良い曲です。
ジョージ・マーティン・オーケストラ
ヘイ・ブルドッグをセッションのために2009年10月レッスンしました。イントロの部分にシャッフルがかかっています。
ザ・ビートルズ
2009年9月に行うセッションのためにザ・ロング&ワインディング・ロード、レディ・マドンナ、ヘイ・ジュードを緊急レッスン。ヘイ・ジュードはシャッフルがかかっていました。
ポール・マッカートニー
Figure of eightを2009年7月末よりレッスン開始。1989年にポールを観にL.Aに行ったときの思い出深いオープニング曲です。
ザ・ビートルズ
リンゴがヴォーカルを担当するWith a little help from my friendsを2009年5〜7月レッスン曲。Wet Wet Wetやジョー・コッカーのカバー曲も有名。2011年発表会にて東日本大震災へのエールを込めて参加曲として演奏。
ポール・マッカートニー,スティービー・ワンダー
エボニー&アイボリー
スティービー・ワンダーとのデュエット曲を2009年3〜5月の課題曲。ドラマーはスティービー・ワンダー。
ジャクソン5
ジャクソン5のMaybe Tomorrowを2008年4月〜2009年1月(途中、中断したため)リードボーカルは声変わりする前のマイケルジャクソン。16ビートの良い練習になった曲。
デフ・レパード
片腕のドラマーリックアレンを支えるすばらしい絆。亡きスティーブクラークのギターと曲作りのセンスが光る私とドラムの先生の好きなバンドです。2007年夏〜約4ヶ月間課題曲として選曲。2008年の夏の発表会参加曲でした。同年の彼らの武道館ライブで弾けました!
Glass Tiger
80年代に大ブレイクしたカナダのバンドグラス・タイガーの壮大なバラード(Watching) Worlds Crumbleを2007年4月〜7月までレッスン曲として選曲
Toto
2006年11月〜2007年3月までカルメンをドラムの課題曲として選曲。2代目ボーカリスト、ファギー・フレデリクセン在籍の唯一のアルバムで、棄て曲なしの佳作揃いです。
The Beatles
1963年の作品サンキュー・ガールを2006年8月〜11月までドラムの課題曲としてやりました。発表会の参加曲となりました。
Steve Winwood
while you see a chanceを2006年春ドラムの課題曲として選曲。作詞を担当のウィル・ジェニングスは、作詞家の殿堂入りをしたそうです。
C・トーマス・ハウエル
80年代のYAスター、マットディロン、ダイアンレイン、ロブロウ、トム・クルーズなどが勢揃いした作品。音楽はわざわざスティービーワンダーが書き下ろしして、シングルとして発売しなかった曲Stay Goldです。