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エリザベス女王即位50年の時にもコンサートがあり、ポールも出ていました。
あれから早10年です。
こういうことをやれるのはイギリスだけですね!
日本で皇居前でコンサートをしているようなもんですからね。
日本では皇室とミュージシャンの結びつきっていうのもないしね。
コンサートの様子をTVで放送してくれるか動画で見れることを期待しています。
えぇー!ショックです。
私が高校1年の頃、テレビのモンキーズショーが夕方から連日放送されていて
日本にあっという間に第2次モンキーズブーム
私はその前に確かコダックフィルムのCMでDaydream Believerが流れていて
気に入ってシングルレコードを買ってもっていました。
私はそんなに夢中にはならなかったけど高校の仲間たちが何人もモンキーズのファンになり、
その頃、来日してくれたデイビーの新宿厚生年金でのコンサートと握手会にも行ってみたかったので付き合ったんです。
握手会は赤坂のホテルだったと記憶しています。
長蛇の列でした。
今、握手した時のデイビーの表情など浮かんできています。
今から30年前だから、デイビーも36才と今から思えば若かったんですね。
それでも、高校生の私から見たら、アイドルじゃなくて落ち着いた大人のミュージシャンに思えました。
デイビー、66才なんて、まだ早いよ。
どうか、安らかに。。。
昔ブラインドフェイスというバンドで一緒だったスティーヴとエリックが
海外でまた一緒にやっているというのをもう何年か前に知ってから、いいなー見たいなー
でも、日本には来てくれるわけないと思っていたのでDVDでも買って見ようと思っていたんです。
エリザベス女王即位50年?記念のコンサートで共演したのが、再びやろうと思ったきっかけだとか。
わたし、これ日本のテレビで放送されたの見てましたよ。
スティーヴを見たのがRoll with itのツアーで東京の代々木体育館でやったのが
かれこれ25年ぐらい前?でした。
そのときの東京公演は全部見に行きました。
その中の1回は当時の職場の女性も一緒に誘って行ったような記憶があります。
クラプトンはジョージ(ハリソン)と一緒に来たときだから20年前です。
そのとき、実際に会いサインをもらっています。
そう、私はスティーヴが好きなので、
彼の過去のブラインドフェイス時代のCDも持っていて、クラプトンとやっていたのを知ったのです。
クラプトンとは不思議な縁です。
私の好きなジョージやスティーヴが2度も引き合わせてくれているんですから!
それに今回はスティーヴ・ガッドにも引き合わせてくれたんですから。。。
さて、日本公演が決まったのは、夏頃だったでしょうか。。。
東武線の大宮駅構内にも8月に
ポスターパネルが貼ってあったんです。
すごい力の入れようですね。
昨日、12月3日は朝から激しい雨。
でも、夕方にはすっかりと晴れました。
九段下駅の出口を出て、
屋台が出ている辺りで、知り合いにバッタリ!!
89年のポール(マッカートニー)のLA観賞ツアーで一緒だったT口さんとM田さんの男性2人と!
T口さんとは、ごくたまに電話やメールのやりとりをしていたのですが、
会うのは久しぶりでした。
もしかしてポールの来日の時に会ったのが最後だったら9年ぶりかな!?
ビートルズファンにクラプトンファンは多いので、でもまさかねぇー大勢の人の中で見つけるとは。
ちょっとジョージの映画とか立ち話しました。
私の座席は北西だったから
真横から見る形でした。
ガッド(スティーヴ・ガッド)のドラムがよく見えたので良かった。
スティーヴ寄りだったし。
クラプトンも、こっちの方を見る癖があったし。
・メンバー
Eric Clapton – guitar, vocals
Steve Winwood – hammond organ, piano, guitar, vocals
Chris Stainton – keyboards
Willie Weeks – bass
Steve Gadd – drums
Michelle John – backing vocals
Sharon White – backing vocals
ブルースロックなので、あんまりキャッチーな曲もなく
観衆もアンコールまで、席を立たずに見入っているようなライブでした。
ヴォーカルの多い曲ではなく、インスト演奏が長い曲をあえて選んでいたのかなぁ。
1曲が長~いんです。
お互いのソロでの大ヒット曲は1曲ぐらいしか披露してませんでした。
それでもスティーヴがWhile you see a chanceはやってくれました。
この曲が大・大好きでドラムのレッスンで5年ぐらい前に課題曲として選曲したので
思い入れもありました。
ドラムの神様?(私のスクールのスタジオには彼のポスターが貼ってあります)
ガッドさんのドラミングは、すご〜くすごーく良く見える位置でした。
シンプルなドラムセットで叩き方もシンプルでした。
スティーヴは、クラプトンと同じぐらいの歳かと思っていたら
1943年生まれなので68才になっていたんですね。
私も歳をとるわけです。
次も元気で日本に来てくれるといいな。
2011.12.03 ERIC CLAPTON & STEVE WINWOOD@日本武道館 Setlist
01. Had to Cry Today (Blind Faith)
02. Low Down (J.J. Cale)
03. After Midnight (J.J. Cale)
04. Presence of the Lord (Blind Faith)
05. Glad (Traffic)
06. Well All Right (Buddy Holly)
07. Hoochie Coochie Man (Muddy Waters)
08. While You See a Chance (Steve Winwood)
09. Key to the Highway (Big Bill Broonzy)
10. Pearly Queen (Traffic)
11. Crossroads (Robert Johnson)
12. Georgia on My Mind (Hoagy Carmichael)
13. Driftin' (Johnny Moore's Three Blazers)
14. That's No Way to Get Along (Robert Wilkins)
15. Wonderful Tonight (Eric Clapton)
16. Can't Find My Way Home (Blind Faith)
17. Gimme Some Lovin' (The Spencer Davis Group)
18. Voodoo Chile (Jimi Hendrix)
---encore---
19. Dear Mr.Fantasy (Traffic)
20. Cocaine (J.J. Cale)
エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド JAPAN TOUR 2011 日程
11/17(木)札幌:総合体育センター
11/19(土)横浜:横浜アリーナ
11/21(月)大阪:大阪城ホール
11/22(火)大阪:大阪城ホール
11/24(木)福岡:マリンメッセ福岡
11/26(土)広島:広島グリーンアリーナ
11/28(月)金沢:いしかわ総合スポーツセンター
11/30(水)名古屋:日本ガイシホール
12/02(金)東京:日本武道館
12/03(土)東京:日本武道館
12/06(火)東京:日本武道館
12/07(水)東京:日本武道館
12/10(土)東京:日本武道館
二年前にバンド活動していたころ、ボーカルの女の子が選曲したことで
MISIAを聞くようになりました。
それから、コンサートに行ってみたいと思っていました。
昨年もプレオーダーしたんですが、落選。
そのとき、MISIAのチケットを取るのが大変で、トップミュージシャンだということも気づきました。
そして、今年、再び、プレオーダーに挑戦し、見事、当選し、コンサートに行ってきました。
あんまり、予備知識もなく、テレビでも見かけたことはなく、動画も見ていたなかったので、
ベスト盤だけ聞いて、ただ、ただ、音楽だけで動かされたのと、彼女が環境保護(生物多様性)の大使をしているということだけは、知っていました。
コンサートの当日はあいにくの雨。
仕事を早退させてもらい、急いで行きました。
会場入りが遅かったので、ラッキー。
急いで持ってきたおにぎりと菓子パンを食べていると、
コンサートが幕開けした。
コンサートは明るく元気よく始まりました。
6人のダンサーと5人のバンドメンバーと。
MISIAのステージ衣装も凝っていました。
衣装替えの時はバックバンドの方たちの歌と演奏でつないで
トイレタイムでした。
はじめて大宮に上陸したとのこと。
新幹線の中からよく見かけていたと。
その後、ゆったりと進めていこうと思うので立っている観客にもゼスチャーで座るように促し、
洋楽のカバーなどしっとり。
後半は、また華やかに盛り上がりました。
そして、最後は静かに聞かせ、幕を閉じました。
やさしい気持ちになった2時間でした。
▼ THE TOUR OF MISIA JAPAN SOUL QUEST
11月11日(金) さいたま・大宮ソニックシティ 大ホール、セットリスト
01. EDGE OF THIS WORLD
02. THIS IS ME
03. FUTURE FUNK
・JP、Love Machine (The Miracles)
04. 素晴らしいもの探しに行こう
MC
05. What a Wonderful World(ルイ・アームストロングのカバー曲)
06. 雨のソナタ
07. 君には嘘をつけない
MC → The Rose の和訳歌詞の朗読
08. THE ROSE (ベッド・ミドラーのカバー曲)
09. 記憶(アコースティックVer.)
10. 逢いたくていま
・JP、「Me And Mrs Jones」Michael Bubleのカバー曲
★メドレー
11. 果てなく続くストーリー (Gomi's Disco 2002 Extended Mix)
12. LIFE IN HARMONY (GOMI'S LOVE & HARMONY REMIX)
13. CATCH THE RAINBOW (GOMI’S OLD SCHOOL REMIX)
14. 少しずつ 大切に (Gomi's The World Is Waiting For A Change Mix)
15. 太陽の地図
16. THE GLORY DAY(GOMI REMIX)
17. Everything (Junior+Gomi Club Extended Mix)
18. INTO THE LIGHT
アンコール
19. MAWARE MAWARE
20. We are the music
☆バニラグロテスクのダンス&バンドメンバー紹介
21. Can't Take My Eyes Off Of You
MC
22. 明日へ
ライヴ開始 18:46 ごろ、終了 20:54 ごろ
・バンドメンバー
JP(キーボード・コーラス・Vo)、FUYU(ドラム)、山口周平(ギター)
日野“JINO”賢二(ベース)、重実徹(キーボード)
・ダンサー
MIKEY率いるバニラグロテスク
(マイキー、マイコ、ボウ、マリエ、アキ、タッチ)
初夏だったか忘れたけど、デフレパードの来日発表を新聞で知った時、えっー意外だなぁと
予期せぬ来日に驚きました。
前回の来日から3年で来日してくれる、これはデフレパードのスタンスを知っているファンにとっては
予想外だった。
彼らはオリンピックバンドと言われ、4年に1度ぐらいしかアルバムを発表しなくて、そして長いツアーという
パターンがあったのでした。
前回の来日から3年、ニューアルバムもライブ盤しか出てなかったのと、
私自身の個人的な理由で余裕がなくて、来日公演に行くか迷いすぐにはチケットを買いませんでした。
その間に追加公演も決まりました。
それから、9月末のTOTOのコンサートに行ってデフレパードのチラシをもらいました。
TOTOのコンサートでやっぱりコンサートっていいなーロックっていいなー
こういう自分の大切なことを日々の生活の余裕の無さから後回しにすることって
間違っていると思い、その日に行くことを決心しました。
前回一緒に行った友人が行けるかの返答を待っていたので(前回の日記)
チケットを買ったのは、公演のほんの2週間前でした。
結局、ひとりで友人の分も楽しんできました。
彼らのことはヒステリアツアーの頃から来てくれるたびにコンサートに行っています。
1992年にイギリスに行ったときには彼らの故郷シェフィールドの街をぶらぶらと旅したこともあります。
そんなわけで、旧友に再会の感覚でした。
細かい分析はちょっとできないけど、
舞台セットはミラーボールだけのシンプルなもので照明がきれいでした。
ジョーは、前回よりは痩せたか?でも太って見えたけど。。。中年太りだからしょうがないかな。
ジョーも50才過ぎたんだよね。
マイクスタンドがシルバーのきらきらしたのを使っていました。
リックはにこやかにドラムを演奏していた。
ドラムセットにはヒマワリの花を数輪飾っていて、バスドラはサッカーボールのような模様にDefLeppardとありました。
サブは相変わらず、かっこいいー。
ベースのストラップというのでしょうか?は白地にきらきらシルバーのでした。ベースはユニオンジャック柄。
フィルは初っ端から上半身裸で演奏していました。
お腹の辺りにtatooがありました。何て書いてあるんだろう?
彼は鍛えているから上半身でいられるんですね。
ヴィヴィアンは、もくもくと渋い感じなのは変わりませんでした。
スティーブクラークが亡くなってから、ずっとがんばってくれています。
ジョーのこんばんは、TOKYOって声を聞いただけで胸が熱くなりました。
アコースティックのコーナーでは君たち観客は今はデフレパードの一員だからねって言ってくれたり、
また、必ず来るからねって言葉を残して去っていきました。
最終日だったので、日本のウドーのスタッフに感謝の言葉を伝えていました。
絶大なる信頼をおいているそうです。特にエンジニアの方に。
今回はRock of Ages ティーシャツを買いました。後日、別の記事に載せます。
終演後のデコくん
満足そう。
2011年11月8日(火) 東京国際フォーラム
デフレパード セットリスト
1.Undefeated
2.Action
(Sweet cover)
3.Animal
4.Let It Go
5.Another Hit and Run
6.High & Dry (Saturday Night)
7.Foolin'
8.Make Love Like a Man
9.Bass Solo
10.Rock On
(David Essex cover)
11.Love Bites
12.Rocket
(Extended Version)
13.Gods of War
14.Two Steps Behind
(acoustic)
15.Bringin' on the Heartbreak
(acoustic/electric)
16.Switch 625
(Instrumental)
17.Hysteria
18.Armageddon It
19.Photograph
20.Pour Some Sugar on Me
21.Rock of Ages
Encore:
22.Let's Get Rocked
23.Wasted
7日と演奏した曲少し違ってた。
27日の火曜日は、東日本大震災の影響で延期になったTOTOの振り替え公演に行ってきました。
延期になるって知ったのが4月の下旬だから5か月も待ったんです!
チケットが発売になったのが今年の1月だったから一番最初に優先予約した人にとっては、
9か月ですよ!
実に気の遠いくなるような日々で、行きたいという感情も変わってしまいそうですよね。
延期になるって知った時に、ひょっとしたら一緒に友達も行くかもしれないので先の予定もわからないから一旦払い戻ししてから買いなおそうと思ったんですよ。
私はセブンイレブンのコンピューターで直接買ったので、払い戻しをしようとしたんですが、
買ったお店が改装中だったので、よく確認しなかったのがいけなかったのですが
払い戻しに行ったときには期日が過ぎてしまって、払い戻し出来ず。
ずっと5か月も保管していました。
(結局、友達は他の予定とかぶったので、ひとりで行きました)
5か月近くも延期になるから、会場は空席が目立つかな?と思っていました。
ところが、4月のNHK SONGSでTOTOのメンバーが出演したのが、大きかったのかな
TVでコンサートの宣伝も見かけたしで
ふたを開けてみれば
超満員のソールドアウトで立見席も発売になるほどでした!
私が最後にTOTOのコンサートを見たのは5年前です。(そのときの日記)
5年前に来日していたマイク・ポーカロが難病になるとは、人生わかりませんよね。
つい、最近見たと思っていても5年も歳月が経っていました。
今回のメンバーの中には私が初めてTOTOを武道館で見たとき1985年だったと思いますが、(なんと私は10代だったんです)
そのときのメンバーで表舞台から引退していたキーボード&シンセのスティーブ・ポーカロが病気の兄のために戻ってきてくれたんです!
実に25年か26年ぶりに親戚の年の離れたいとこに会うような気分でした。
リードボーカルのジョセフ・ウィリアムスも脱退してから見てなかったから
23年か24年ぶりぐらいかな?
ジョセフとは山野楽器で行われたTOTO握手会で会ったこともあるので
年の近い旧友と会う感覚でした。
キーボードのデビッド・ペイチも5年前は健康上の理由で引退して来日しなかったので、
ジョセフと同じぐらい見てませんでした。
やはり、遠い親戚で年の離れたいとこに会う感覚。
健康上の理由で引退していたにもかかわらず、
よし!マイクのために立ち上がろう!と思ってくれたなんて
泣けますね〜。
コンサートの詳細とセットリストはUDOさんのHPでアップされています。
他のメンバーはドラムがジェフ・ポーカロ亡き後TOTOを支えているサイモン・フィリップス
ベースがマイクの代わりに加入したネイザン・イースト(小田和正のレコーディングにも参加)
そして、ギターはTOTOをいかなるときも引っ張ってきたスティーブ・ルカサー。
コンサートのMCはルカサーがやっていたけど、
途中、スティーブ・ポーカロが病気の兄マイクのことや、亡きジェフのことを語ってくれて
この曲はボクが作ったんだ、兄たちも演奏したんだよというニュアンスのことをしゃべって、
演奏が始まった曲が
ヒューマンネイチャー
マイケル・ジャクソンに提供した曲です!
そういえば、TOTOのメンバーはロスに住んでいて、マイケルもロスに住んでいて
仲が良かったんですよね。
スリラーにも演奏で参加していたんだった。
なんだかジーンときました。
いっぱい感動したことを書きたいのですが、
TOTOはメンバーみんなが兄弟みたいな絆で結ばれているんだと思いました。
そうそう、コーラス兼ダンサー兼パーカッションが黒人の男性と女性の2人でした。
時々、ペイチが演奏のないときにへなちょこ踊りをしていました。
スティーブのキーボードの立ち弾きは、昔と変わってなくて
あっ、なんかいいなぁと思いました。
メンバー紹介で、ジョセフの時にジョーズのテーマ曲を演奏したのは、かなりウケました。
彼のお父様はジョーズのテーマ曲も作曲したジョン・ウィリアムスですから。
3年ぶりに武道館の前でデコくん
2階南東後ろから2列目から
開場後。
終演後。
良いエネルギーに満ち、受け取ったモノが大きかった時間でした。
ユーミンの音楽が良いなぁーと思ったのは2年前のこの日の日記に書いたけど、(下までスクロールすると読めます)
それからユーミンのライブに行きたいと思いたったけど、チケットを買うのに4・5回落選して、
ようやく今年のROAD SHOW ライブツアーに当選しました。
10日の日曜日の有楽町国際フォーラムに行ってまいりました。
私の席は2階の前の方のセンターでした。けっこう良い位置から見ていました。
開演前にステージのセットを
パチリ!
ROAD SHOWという名のツアーで、欧米などにある古き良き時代の映画館のセットが作られていました。
ユーミンは、いろんな映画の主人公が扮した衣装を来て歌いました。
時にはミュージカル映画のスター、古代エジプトの女王、宇宙人みたいな格好だったり、
ダンサーたちと一緒にセックス&ザ・シティのヒロインをコントのように演じたりと
時にはしなやかに時にはパワフルに歌って踊っていました。
ユーミンがパワフルに踊っているのを見るのは、TVであんまり見ることはなかったのでびっくり!
毎回、毎回、ありがとうございましたと深々とお辞儀をしていました。
ユーミンほどの日本のクイーンオブポップの人なのにおごり高ぶったところがなかったです。
このツアーも震災のことがあって決行するか迷ったそうです。
そんなこともあって、ユーミンもじーんとして
最後には彼女のほうから観客に対して
勇気をありがとう
このお礼は必ずします
また、お会いしましょう
とメッセージをくれました。
私はユーミンの自信に満ちたパフォーマンスから自信をもらいました。
ツアーは節電の中11月まで続くそうです。
しかし、ユーミンは体鍛えているなぁ。都内を移動するとき自転車を使っていたのをTVで見たことあったけど、若い。年齢のこと書くと失礼だけど、50代も後半なのに。
2時間20分ぐらいの公演だったけど、ずっと歌いっぱなしで、衣装替えも早わざだった。
1度見れればいいやと思っていたけど、がんばっている人生の先輩を観にまた会いに行きたいと思いました。
あ、そうそう、ユーミンバンドは総勢11人ぐらいだった。
ダンサー3人(女2人、男1人兼ギター)パーカション女、ドラム、ベース、シンセ、キーボード、エレキ、アコギ
この中にちょっとした知り合いのご家族がいるんです。
曲目リスト
お花がたっくさん届いてました。
ディオンヌがこんな日本が大変な時期にライブをしに来てくれました!
3月の日程が延期になったのですが、こんなに早く来てくれたんです。
数々のアーティストが放射能で汚染されている日本を嫌がっているのに・・・。
ディオンヌを聴きはじめたのは、映画の題名は忘れましたが挿入歌にサンホゼへの道という曲が使われていて興味を持ちました。
80年代にアメリカのカリフォルニア州サンホゼという場所に住むビートルズファンの文通相手に会いにサンホゼに旅したことがあり、偶然も重なり気に留めていました。
その前後に、That's what Friends are for (愛のハーモニー)という曲で
グラミー賞に輝き、すごい人だなぁー、
エルトン・ジョンとスティービー・ワンダーー、グラディスナイトとデュエットかぁ
ぐらいに思っていました。
それからだいぶ歳月が経ち、私もアラフォーになり、
ディオンヌの曲がしっくりくるようになり良さがわかってきたのです。
来日公演を知った時は、チケットが19950円という高額の値段だったので、
どーしようかなと一瞬思ったのですが、
観たいという気持ちが湧いたときに見なければ意味がないと思い、予約しました。
(その代り、他の部分で節約しています)
それに、アメリカまで飛行機飛ばして観ることを考えれば安いじゃないかと。
日本のファンのために日本に来てくれたディオンヌを観れるんですから。。。
昨夜、4日のライブに行きました。
ブルーノートに行くのは6年ぶりです。
青山骨董通り久しぶりに歩いて、場所、覚えてませんでした。
なんとか地図を頼りにたどり着きました。
仰々しくない店構えなので、見逃して通り過ぎてしまいそうになりました。
ディオンヌのメッセージが書かれているポスター。
この辺りから観てました。
以前来た時に、早く入店して一人で、
時間を持て余してしまったので、
遅めに入店しドリンクを注文。
左隣は同世代に見える女性、右隣はやはり同世代に見える女性と同伴の年配の男性が彼女の前の席。
左隣の女性の前にはやはり遅めに入店した外国人の30代ぐらいに見えた女性が相席。
右隣の女性には2回ほど、話しかけてきた。
彼女はライブが始まってからもHOTな人だった。
英語も堪能で!
年配の男性とは、どういった関係かしら??
さて、ライブですが、
ほぼ定刻通り始まった。
ディオンヌって70才!なんですって。
語りは静かで、声量も衰えてなく心地よい歌声でした。
ずっと歌い続けてきた人のやさしい女神の歌声でした。
今回の大震災のことを語っていました。
Speedy! speedy! Recovery!!と願ってくれました。
最後は That's what Friends are for (愛のハーモニー)
一番好きな彼女の曲です。
感動の嵐でした。
スタンディングオベーションが起きました!
この曲のメロディーが流れる中、ディオンヌは花道を去っていきました。
ディオンヌは1時間半ノンストップで歌ってくれました。
ありがとう!ディオンヌ。
近いうち、ディオンヌの曲をドラムで演奏しようと決意した夜でした。
Dionne Warwick(vo)
ディオンヌ・ワーウィック(ヴォーカル)
William Hunter(key)
ウィリアム・ハンター(キーボード)
Rob Shrock(key)
ロブ・シュロック(キーボード)
Ernest Tibb(b)
アーネスト・ティッブ(ベース)
Jeffrey Lewis(ds)
ジェフリー・ルイス(ドラムス)
Renato Brasa(per)
レナート・ブラサ(パーカッション)
パソコンが壊れて今頃は手元に新しいモノが届いていたはずの予定がいろいろとトラブルで狂って
(詳細は後日書きます)壊れた方が一時的に復旧しているので興奮さめやらぬうちに日記に記しておきたいと思いました。
大荒れの天気の23日の土曜日の幕張メッセでカイリーの20年ぶりの日本公演に初参加してきました。
そもそも、何気なく洋楽登録してあるチケット会社からメールが届いたのが今年の初春。
思いつきでチケットの優先予約で購入したのがきっかけでライブを見に行くことに。
震災後にはカイリーに元気をもらいたいという気にもなっていました。
私のイメージではカイリーは元気なポップアイドルでユーロビートの女王。
でも、それは私の時間が20年前で止まっていただけでした。
この間、カイリーは乳がんを患い、今は43才。
場所も千葉・幕張だし果たして、会場に人は集まるのかと不安に思っていましたが
すごい集客力で超満員でファン手作りの横断幕までしてありました。
前座はm-floのバーバルさんとマドモアゼル・ユリアさんによるDJで会場はクラブのような雰囲気に。
カイリーの登場は古代のローマ風?ギリシャ風?の衣装で女神のような装いで
ダンサーもそういう格好をしていました。ダンサーは8人ぐらい、バンドはDS B G keyの4人。
衣装を担当したのはドルチェ&ガッバーナ
演出も凝っていて魅せるショーのようでした。
カイリーのダンスと歌、女神のようなルックスには非の付けようがありませんでした。
彼女はトップスターで女神そのものでした。
会場に来た、全員が大満足したはずです。
私はカイリーが大好きになり、彼女のような女性らしい女性になりたいとさえ思わせる時間でした。
興奮冷めやらぬ、終演後の会場を後にする聴衆。
コンサートでパンフレットも久しぶりに買いました。
これからも、ずーっと応援します。
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ポール・マッカートニー
2013年ポールが11年ぶりの日本公演で披露した
Save us,NEW,
Evreybody outthere,Queenie eyeを2014年に課題曲として選曲。
サントラ,リトル・リチャード,スターシップ,ファビュラス・サンダーバーズ,ロビー・ネヴィル,ボビー・マクファーリン,ザ・ジョージア・サテライツ,ビーチ・ボーイズ,ジョン・クーガー・メレンキャンプ,ライ・クーダー,プレストン・スミス
今でしょ夏でしょ!ビーチボーイズのココモを2013年の初夏にレッスン開始
ザ・ビートルズ
2010年1月 Every Little Thingを2012年春、
Mr.Moonlightを2013年春Baby's in black,I'll follow the sunを課題曲としてレッスン
ポール・マッカートニー,マイケル・ジャクソン,スティービー・ワンダー
once upon a long agoを2012年の12月のクリスマスシーズンに課題曲としてレッスン。
ザ・ビートルズ
2010年2月よりゴールデンスランバー〜キャリーザットウエイ〜ジ・エンドを課題曲として選択。2013年2月マックスウェルズシルバーハンマーyou never give me your moneyをセッションのため選択。
Various Artists
海外ドラマgleeの代表曲ジャーニーのDon't stop believingを発表会のために2012年5月より練習開始
バンド・エイド20
2011年12月より84年のオリジナルバージョンを課題曲としてレッスン開始。ドラマーはジェネシスのフィル・コリンズ。やりがいのあるかっこいいドラムです。
ザ・ビートルズ
she loves youを2011年9月にレッスン!ラフ奏法やスティックオンスティックなどを学んだ。10月〜A HARD DAYS NIGHT
カイリー・ミノーグ
23年ぶりの来日公演を観て、カイリーの魅力のとりこに。彼女自身が曲作りに携わったWowを2011年8月に課題曲として選曲。イントロからわくわくしてしまう曲です。
Toto
2010年年末〜翌年2月
Stop Loving Youを課題曲として。ボーカルは3代目ジョセフ・ウィリアムズ。サンバのリズムの佳作です。
John Lennon
Happy Xmas(War is over)を2010年11〜12月。初のクリスマスソングを課題曲として。ベトナム戦争の頃に書いたジョンレノンの反戦のクリスマスソングです。
Bay City Rollers,ベイ・シティ・ローラーズ
私が小学校5年のときに好きになった初めての外国人ミュージシャン。2010年春〜初夏にセッション用にサタデーナイト、ロックンロールラブレター、夢の中の恋、3曲をレッスンしました。
The Doobie Brothers
セッションのためにLong train runningを2009年10月レッスンしました。16ビートのノリの良い曲です。
ジョージ・マーティン・オーケストラ
ヘイ・ブルドッグをセッションのために2009年10月レッスンしました。イントロの部分にシャッフルがかかっています。
ザ・ビートルズ
2009年9月に行うセッションのためにザ・ロング&ワインディング・ロード、レディ・マドンナ、ヘイ・ジュードを緊急レッスン。ヘイ・ジュードはシャッフルがかかっていました。
ポール・マッカートニー
Figure of eightを2009年7月末よりレッスン開始。1989年にポールを観にL.Aに行ったときの思い出深いオープニング曲です。
ザ・ビートルズ
リンゴがヴォーカルを担当するWith a little help from my friendsを2009年5〜7月レッスン曲。Wet Wet Wetやジョー・コッカーのカバー曲も有名。2011年発表会にて東日本大震災へのエールを込めて参加曲として演奏。
ポール・マッカートニー,スティービー・ワンダー
エボニー&アイボリー
スティービー・ワンダーとのデュエット曲を2009年3〜5月の課題曲。ドラマーはスティービー・ワンダー。
ジャクソン5
ジャクソン5のMaybe Tomorrowを2008年4月〜2009年1月(途中、中断したため)リードボーカルは声変わりする前のマイケルジャクソン。16ビートの良い練習になった曲。
デフ・レパード
片腕のドラマーリックアレンを支えるすばらしい絆。亡きスティーブクラークのギターと曲作りのセンスが光る私とドラムの先生の好きなバンドです。2007年夏〜約4ヶ月間課題曲として選曲。2008年の夏の発表会参加曲でした。同年の彼らの武道館ライブで弾けました!
Glass Tiger
80年代に大ブレイクしたカナダのバンドグラス・タイガーの壮大なバラード(Watching) Worlds Crumbleを2007年4月〜7月までレッスン曲として選曲
Toto
2006年11月〜2007年3月までカルメンをドラムの課題曲として選曲。2代目ボーカリスト、ファギー・フレデリクセン在籍の唯一のアルバムで、棄て曲なしの佳作揃いです。
The Beatles
1963年の作品サンキュー・ガールを2006年8月〜11月までドラムの課題曲としてやりました。発表会の参加曲となりました。
Steve Winwood
while you see a chanceを2006年春ドラムの課題曲として選曲。作詞を担当のウィル・ジェニングスは、作詞家の殿堂入りをしたそうです。
C・トーマス・ハウエル
80年代のYAスター、マットディロン、ダイアンレイン、ロブロウ、トム・クルーズなどが勢揃いした作品。音楽はわざわざスティービーワンダーが書き下ろしして、シングルとして発売しなかった曲Stay Goldです。