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評価:
Amazonおすすめ度:
ダダダダダ〜と、パフォーマンスが面白かった!
字幕翻訳が実は、、、
DrumLine
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お盆の13日の金曜日の夕方、レッスンがありました。
レッスンに来る前に
ドラムラインミュージカルを観てきたことを告げ、
その記事が載っている小冊子を見せると、全員、黒人さんでしたか?と聞かれた。
そういえば、、、聞かれるまで気づかなかったが全員、黒人さんだったミュージカルだった。
曲はモータウンやマイケルジャクソンの追悼メドレージャズの名曲など、そして、最大の見所がドラムバトル。
楽器使うエンターテイメントは、ブラスト!ドラムストラックとこれで観るのは3度目だ。
レッスンはチェンジアップ・チェンジダウンのアクセントストローク、ボサフィート版。
アクセントに気が行ってしまい、8分の足ができなかった。
最近、身元不明の老人を見かけなくなったとかありましたか?と聞かれた。
今、問題になっているニュースで日本は長寿国家崩壊したという話になり、
それでも、周りに90歳とかけっこういるから長寿は長寿だよねと。
何歳まで生きたいですか?って話にまでなった。
今日は何日でしたけ?というので
13日です!と答えると、やばい、夏らしいこと何もしてないで終わっちゃうと焦っていた。
私もお盆中だったのでこの日がめったに来ることがない金曜日ということは忘れていた。
マルチピッチ36をやるときに
先生も弟子入りしたときに校長先生にこのマルチピッチを教わっていたという話になった。
譜面が苦手だったので、悪戦苦闘したという。
その頃の思い出話になり、先生が課題曲として選曲したのが山下達郎のウォーソングという曲で
青山純さんのずっしりしたドラムが好きだったと話してくれた。
で、私の結果は8分から3連の切り替えが上手になったそうだ。
16ビートの8分を4分に変える裏拍版は
ハイハットの2番目と4番目を叩くところを勘違いして覚えてしまっていた。
課題曲のビートルズのジ・エンド。
キャリーザットウェイからジ・エンドに切り替わるところから
音源に合わせて久しぶりに叩いてみた。
速さにはついていけているので、後はドラムソロのみ。
こんなむずかしいフレーズでも自分で進歩が見られるのがうれしい。
実は、レッスンの始めの準備をしている間に今月は私の誕生月なので、先生にメッセージを書いてもらいました。
そのメッセージを読んで、まだドラム続けてがんばろうって気持ちになりました。