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評価:
Bon Jovi
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19日の日曜日の夕方レッスンがありました。
先生と会うとさっそく来月のスケジュールの打ち合わせ。
話の流れで、来月は、やっと当選してチケットgetしたユーミンのコンサートに行くことを話すと
先生と私の知っているAさんの血縁者がバンドのメンバーにいることを教えてくれました。
いままで何度かAさんには会っていたけど、
そんなことを1度も自慢気に話してくれたことがなかったので、かなりの驚き。
来月は、恒例となっている顔見知りの方たち(ほとんどの方とここで1年に1度会ってます)との発表会のための練習に入るので、
バンドメンバーに演奏してもらうビートルズのバンドスコアを先生に渡した。
サージェント・ペパーズのジャケットをくまなく見て
、いろんな人物にめちゃ興味を持ってくれていたので、ビートルズのメンバーが関心のある人を並べたことを説明した。
先生は、人数分のコピーを取って、音源をCDに焼いて演奏してもらうバンドの方たちに渡す役目をしてくれるのです。
で、発表会が終わった後の課題曲を決めて、先生にドラム譜を書いてもらい
今から8月の準備もしなくてはならないんだけど、
カイリー・ミノーグのプロデューサー、
ストックエイトケンウォーターマン(SAW)時代の後期のヒット曲か、
SAWを離れてカイリーが曲作りに参加した曲の両方すごく良いので悩んでいるので
先生に決めてもらった。
先生は両方とも知らないけど、カイリー自身で作った曲に興味を持ってくれたので決まった。
レッスンはチェンジアップ・チェンジダウン→マルチピッチ→16ビートといつもの項目をやったが
特に目立った変化はなかった。
この日は9年前の来日で買ったポールのTシャツを着て来た。
前日、ポールの誕生日で69才だったことを伝えたら、
今はどんな状況ですか?と聞かれたので
現役バリバリで2時間半ものステージに立ち、今、婚約中で3度目の結婚へ向かっていることを知らせた。
課題曲のボンジョヴィのyou give love a bad name
今回でラストなので悔いのないようにねと言われ
、
ライブ音源に合わせて演奏した。
いままでで、一番良い出来ですよと言われた
。
少し、フィル・インの練習をして、もう1度、音源に合わせて演奏した。
先生からは
さらに良くなりましたね!と言ってもらえました。
you give love a bad nameをやっていたこの2か月間、すごくドラムに時間を割いていました。
達成感とこれで少しホッとできるといった気持ちになりました。
レッスンの合間に私のファイル入れに入っていた私が加入しているドラムサークルの
ラテンアンサンブルで使った資料を目ざとく見つけたので、
(時間があるときに話そうと思って持ってきていた)
私がざっとコンガの叩き方を説明し、二人で目の前にあるスネアと練習用パッドでやってみました。
先生は、さすがパーカッションのことは、ちょっこっと説明しただけでそれなりのカッコウになっていました。
他にギロ、ティンバレス、コンガなどもやったことを話したら先生はどの楽器も経験していたみたいだった。
次回のレッスンは、1か月後です。
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ウィンブルドンテニスで伊達公子選手(vsヴィーナス・ウィリアムス)の接戦の試合。
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