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ポール・ニューマンさん死去
ポール・ニューマンがお亡くなりになりました。

私にとってみれば生きる映画の歴史のような人物です。

実際に映画館で観たのはトム・クルーズと共演のハスラー2ぐらいでしたが。

ハスラー 2
ハスラー 2


さみしいですね。

どうか安らかに。。


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| Movie | 20:28 | comments(2) | trackbacks(0) |
ポール・マッカートニー、テロ恐れずイスラエル公演実現
ポールがまたまた訪れたことのない土地イスラエルでの公演を成功させたそうです。

ジョンの曲を1曲目からやるなんて泣かせるじゃないですか!

なにごともなくてよかったです。

首を長くして待っていたイスラエルのファンよかったね☆。

それにしてもロック界のピーターパンとはどんな意味?



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| The Beatls | 21:35 | comments(4) | trackbacks(0) |
ハワード・ジョーンズLive
今日25日は東京ミッドタウンにあるビルボードライブ東京にハワードのステージを観に行って来ました。

今夜2ステージあるうちの1回目です。

メンバーはハワードいれて3人。キーボード系(シンセも含む)が4台並んだステージ。

なんと!14年ぶりの来日だというではないですか、そしてデビュー25周年。

私が80年代に一生懸命録画してあるビデオテープにも彼の映像はたくさんあるはず。

私にとって初めてのハワードのライブ。

エレクトリックポップなのに温かみがあるステージでした。

Things can only get betterを歌うときに
このことばをいつも自分に言い聞かせているようなニュアンスのことを言ってました。(もちろん英語)

アンコールは彼を代表する2曲、what is Love?
とデビュー曲のNew song。

53歳だそうですね。

音楽をやっていると若いですね。

キーボードを弾くハワードは指の魔術師のようでした。

そして、ビルボードライブ東京はスタッフが素晴らしかった。

The Best of Howard Jones
The Best of Howard Jones
Howard Jones


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| Music | 23:30 | comments(0) | trackbacks(1) |
ドラムのレッスン3年8ヶ月目3回目
21日日曜日の夜にレッスンがありました。

ちょうど家を出ようとしたときに急にあめ雨が降り出して
支度に手間どってスクールになんとか遅れずに着いた。

スタジオで準備をしていると先生は入ってくるなり
近況を聞いてきた。嬉しい

このところいろんなことがあったので
ありがたい〜と思い先生にずいぶんと話を聞いてもらった。ポロリ

レッスンはチェンジアップ・チェンジダウンのビートルズのゲットバックバージョン。

タン タンタンと4分  タッタタ タッタタと8分の数回ずつ繰り返す練習。

テンポ80から始めて100まで進んだ。
実際の音源のテンポを計ってもらったら124だと言う。

マルチピッチでは2拍3連の練習を山P作戦でやった。

ヤマピヤマピと数えてヤ ピ マのところを叩く。

山Pが明大を半年遅れで卒業したことを報告した。祝
先生はアイドルなのに偉いよねとコメント。おめでとう!山P
映画 クロサギ (スタンダード・エディション)


16ビートの練習は足のタイミングが遅いのが弱点。

ジャクソン5のMaybe Tomorrowは、しばらくお休みして

課題曲ビートルズのゲットバック。

先生のi-podの音源ではビートルズの青盤バージョンが収まっていた。
ザ・ビートルズ 1967年~1970年(青盤)(期間限定)



前回に先生にどんな意味があるか聞かれてたので歌詞カードを持参した。

翻訳する人によっては好印象に訳されているのもあるけど
ビートルズ1の翻訳を見せると先生は
ロレッタマーティンの意味がわかんなかったようだった。
軽快なロックロールナンバーだけどけっこうえげつないことが書いてあるのにびっくりしていた。
ビートルズの後期の曲でもあるしポールは天才だから天才にしか書けないんですよと私。
先生もそうか天才だもんね〜と納得。楽しい

会社の健康診断の結果で中性脂肪が標準以下だった。
先生に話したら老廃物がなく代謝が良いってことです。まるでガンダムのアムロレイ。
ニュータイプですよーと言われた。
ガンダムのことも詳しくないけどきっと先生なりの誉め言葉だったのだろう。
機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第2部〉アムロ・レイ (角川文庫)


スクールを出ると、雨がゲリラ豪雨に変わっていた。強風


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| Drum | 22:14 | comments(6) | trackbacks(1) |
太陽と海の教室



いよいよ今晩で最終回となる織田くんが先生役のドラマ

私はこのドラマを淡々と見続けていた。

途中、見続けるのやめようかと思ったこともあったが。。。

そしていつも、翌日会社の仲間とドラマ談義。

織田くんの先生役の暑苦しさは湘南というロケーションがクールダウンさせていたとか

織田くんは歳とったけど他の40歳と比べれば若いとか。

生徒のキャラが濃くないよねとか。

言いたい放題。

ドラマも後半になってくると
生徒のキャラも出てきてストーリーの展開もおもしろくなってきた。

生徒のキャラが濃くないのはあえて今、実際に起きている問題を考えてもらいたいとか
そういう意図があったのかなとも思える。

毎回、織田くんの演じる先生は感動的なセリフを言う。

最終回も見逃せない!




| TV | 00:05 | comments(2) | trackbacks(0) |
ドラムのレッスン3年8ヶ月目2回目
14日の夕方はまだまだ蒸し暑い中レッスンがありました。

先生は開口一番、昨日のセッションどうだったか?と親が子どもを心配していたかのように聞いてきた。楽しい

私が自分の演奏を録音してたことを知った先生はぜひ聴かせて〜嬉しいと言うので
聴きながらプロの耳でコメントをぽつりぽつり。
レットイットビーのコーラスが忠実だったことにはびっくりしていた。
こういうのはビートルズ好きな人のサポートじゃないとはしょられる。

私のドラムに関しては◎をもらえた。おはな

そしてこれからもこういう場にどんどん出たほうが良いと言ってくれた。

セッションで大事なことはさっと始められるようにセッティングはそんなにいじらないで
まだ他の楽器の人たちが時間がかかっているようだったら細かいところは調節するぐらいで空気を読むことだと教えてくれた。

シンバルのネジが硬いときはスティックを使ってテコの原理で緩めることも教えてくれた。

レッスンはチェンジアップ・チェンジダウンのアクセントシングルストロークの足がボサフィートバージョンはテンポ120でようやくクリアー。けっこうな速さだった。

そして次回からビートルズのゲットバックの基本的なパターンのバージョン。

マルチピッチ、16ビートとレッスンの項目を久しぶりにやった。

先生からも前日満杯のお客さんの観る中ライブができたこと、そのサポートしているアーティストの来年のツアーが決まったとうれしい報告があった。祝

そして今回からの課題曲はビートルズのゲットバック。

先月、先生にビートルズのレパートリーを増やす必要があると相談したときに
数秒考えて先生の口から出てきたのがゲットバック。
久しぶりに先生の選曲での課題曲。

先生によるとパターンが単純なのでマスターしやすいという。
ただし、タッタタ、タッタタ、タッタタと結構なスピードに慣れる必要がある。
マーチングのようなイメージでやるといいそうだ。
タタタはNG

ポールもコンサートでよく演奏するレパートリーだけど、ビートルズ後期の曲だし
いままでこの曲に関して好きとか嫌いとかいう感情がなかったけど実際、練習してみると単純だけどかっこいい!と思いました。

先生もやはりかっこいい!と同じように感じていたそうです。
先生も大学の時に高校時代の友達とバンド組んで友達の学際で演奏したと懐かしそうにい昔話を語ってくれた。


ゲットバックが収録されているアルバム、レットイットビー。
レット・イット・ビー



(・e・)
レッスンの帰りの電車でスペイン語を話している母と美しい娘2人の娘の一人が
私の二つ隣の席の女性に乗り換えのことで英語で話しかけていました。
聞かれた女性は日本語で答えていて、それを見ていた私のところにまできました。
久しぶりに英語話したー。彼女たち東京駅に行きたいのに大宮の逆のほうに向っていた。
大宮駅でもっと勇気を出して親切に乗換のホームまで案内してあげればよかったな。。。と。

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| Drum | 22:17 | comments(4) | trackbacks(0) |
ビートルズセッションVOL.1
13日の土曜日にビートルズのセッションに参加しました。

ドラムの先生やその仲間、スクール関係でのセッションはいわゆる発表会形式なので
ライブハウスで演奏するのは生まれて初めての経験。

この話があったのは1年前の夏。その頃はいろんな意味で場違いだった。
そして今年の8月の初めありがたいことに再びお話をいただいた。

ライブハウスで誘ってくれたPさん、幹事のSさん等にご挨拶。
もちろん全員が初対面。
演奏する前に飲むつもりはなかったが、リラックスしてくださいっと促され
ビールを飲みながら皆さんの演奏を鑑賞。

そうこうしているうちに観に来てくれた友達のRちゃんと娘さんが到着。
旧知の顔を見れたのでホッとしてお酒の力も借りてリラックスムード。

ガラス越しに見える通りでは演奏にノッて外国人のギャルたちが踊っていた。

私の番が来て準備にとりかかる。
緊張感が走った。

準備にとりかかるのに精一杯でどんな人と演奏するのか後姿ばかりでよくわからないまま
いつの間にかイマジンのピアノのイントロから演奏がはじまった。
これぞ、セッションという雰囲気。
そして、フィル・インからドラムもスタート。
歌を歌うのは女性。なかなか押さえ気味のボーカルがよかった。

次の曲でピアノの演奏者が代わりレットイットビーのイントロがはじまる。
コーラスのはもりがゾクっとするほど素晴らしかった。
ドラムは2番からスタート。
途中、スナッピーオンにしたか気になって確認したので手が止まってしまったけど
4番のタム回しもこなせた。
思ったよりもリラックスして演奏できた。


ヘイジュードでは友達親子も大合唱に抜擢され
全員参加型のセッションだった。

温かく見守ってくれたライブハウスにいた皆さんたちだった。





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| The Beatls | 23:02 | comments(8) | trackbacks(1) |
ドラムのレッスン3年8ヶ月目1回目
7日は前日の日記に書いたように渋谷で映画過ごした後、夜、レッスンへ行きました。

昼間のお天気が嘘のように雨が強くふってきました。雨

スタジオで先生といつもの挨拶をすませると外の雨で湿度が高くて冷房を強くしてもらった。

先生は最近のお天気はSave the earthなんていう問題じゃないねって。

先日の集中豪雨の翌日に仕事を休んだことを話したら大笑いされた。楽しい

カウント出しのことを先生に聞いてみた。
ピアノソロから始まる場合はあまりドラマーがカウント出すことはないけど
出す場合は自分でメロディを心のなかで口ずさんでその速さで出すと言う。

曲順をどのように決めるかも聞いたら、自分にとって、とっておきのを後にするのがいいと言う。

先生はライブで曲が終わって次の曲が始まるまであまり間がないときにも
カウントを出す必要があり急いで次の曲を思い出してカウントを出すこともあるんだよっと話してくれた。
そういえば。。。先生のライブで何度も見た光景だった。

先生から次回からやるビートルズのある曲のドラム譜を作ってもらった。
先生は大学の入学した頃ビートルズのコピーバンドをやっていたという。
母親がファンだったので、ずっと馴染みがあったそうだ。

そして、もうじき私が演奏することになるレットイットビーとイマジンの練習へ。

短い時間に5回ずつぐらい練習した。
スネアオフにすることを忘れたり、左手のスネアの音がもっと出るといいねと言われた。

私が演奏しているとき先生は目の前でエアードラムで同じフレーズを叩いてくれていたのがうれしかった。ニコニコ

レットイットビーの And When the night is cloudyのところはのリンゴのドラムはオーバーダビングだと先生はさかんに教えてくれるけど、そのオーバーダビングは誰がやったのか?と言う話になった。

先生はリンゴだと思っていたようだけど、とっさにレットイットビーネイキッドの話になった。ポールを初めとするメンバーはオリジナルのレットイットビーに満足してなかったことを。だからこれはプロデューサーのフィルスペクターの指示かも?

聴き比べてみるとネイキッドの方はその部分の叩き方が違っていた。

先生は目前に控えたバックバンドで19曲、自分のバンドで約20曲も体にドラムのフレーズを叩きこんであると言う。これもやっていけばたくさんの曲を覚えられるようになると言う。i-podには負けるけど。。と謙遜。
先生のように職人技をいつか習得できるようになりたいな。

先生と生徒の掛け渡しの連絡帳にはもうじきある○○楽しんで来てねと書いてあった。ポロリ


レット・イット・ビー...ネイキッド (CCCD)



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| Drum | 22:59 | comments(4) | trackbacks(2) |
アクロスザユニバースとキルトフェスティバル
昨日の土曜日は仕事でしたが今日7日日曜日は少し遅めに起きたものの
精力的に動き回りました。

まずはビートルズ仲間のリンゴさんが出品しているキルト作品を見に渋谷の東急本館へ。(9日(火)迄開催)
初めて見たのが2005年だったから3年ぶりに。
1800年代のイギリスやアメリカのキルト作品を見てこういうものが残っているのがスゴイ!って思いました。
擦り切れるまで使ってありました。

順番に見て行って出口付近にリンゴさんが作ったRingoのバッグを発見!
きっと使うのがもったいないぐらいの素晴らしさ。
そしてリンゴさんが時間をかけて生み出したビートルズのアルバムのLOVEのジャケットをキルトにした作品。パワーをもらいました!!

会場を出るとリンゴさんがいらしてて少しおしゃべりもできました。

そのあとは、ビートルズの曲が使われている映画アクロスザユニバースを見に。
オリンピックが終わってから見ようと思っていたらいつの間にかやっている映画館で近場なのは(1時間半かかりますが)渋谷オンリー。
どうにか間に合って。

私はミュージカル映画は得意ではないけどとっても見やすく飽きないです。

主役のジュード役のイケメン君がかっこよかったです。

どのシーンがインパクトがあったかというと、ジュードが過激派の事務所でRevolutionを歌って殴りこみのシーン。

それとリバプールのアルバートドッグが映ったのが、ちょっとうれしかった。
この辺を一人旅で散歩したことがあるので。。。

ルーシーが過激派の暴動で逮捕されるシーンがあるけど、
ジュードも巻き添えになっていたとは次のシーンを見て驚きでした。

セディ、マックス、プルーデンス等みんな個性豊かでした。

DON’T Let me Downはやっぱり屋上で演奏するのが似合う曲だとつくづく思いました。

見て良かった!気分もリフレッシュされエネルギーチャージされた1日でした。

この後、ドラムのレッスンへ。。また後日。


Across the Universe
Across the Universe
Original Soundtrack



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| The Beatls | 23:56 | comments(2) | trackbacks(2) |
ザ・ビートルズ 1976ダコタ・ハウスにて…

私が入っているビートルズのコミュニティでこの作品を回覧して貸していただき見ました。

ビートルズ関連の映画はほとんど見ているはずなのにこの映画は見逃していました。

1976年にニューヨークのジョンをポールが訪れたらという空想のストーリー。

ジョン役もポール役も役者が素晴らしいです。

特にポール役の俳優さんのポールの話し方の特徴をよくとらえています。

ふたりでセントラルパークを散歩したり、喫茶店でおしゃべりしたり。。。と見ていて
胸がキュン!となりました

マニアックではないので普通の映画好きな人が見ても好感の持てる作品だと思います。

監督はビートルズの映画レットイットビーの監督です。



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| The Beatls | 22:37 | comments(4) | trackbacks(0) |