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評価:
ポール・マッカートニー
Amazonおすすめ度:
ロックを超えたポップミュージックの金字塔
親しみやすいメロディーとクオリティー高さ、ポールの本領発揮!
文句無し、傑作です.
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9日の日曜日の家で夕飯でも食べてくつろいでいたいような時間、2週間ぶりのレッスンがありました。
いつものように順番になってスタジオに一緒に入り、
ゴールデンウィークどうでしたか?というような会話になった。
先生はライブツアーで大阪、名古屋方面に行っていて、こういう時期は車で移動するもんじゃないですよボヤいていた。
7時間かかるところが11時間もかかったと。
それから、いよいよですね!と先生。
この日から発表会の練習。
曲はポールマッカートニー&スティービーワンダーのエボニー&アイボリー。
昨年レッスンでやった曲。
その時点で、この曲は発表会でやれるといいなと思って選曲。
まずは、昨年、先生にお手本を見せてもらってなかったのでリクエストに応えてもらった。(うー、録音しとけばよかったな。
)
演奏が終わると、この曲の明るさは夏をイメージさせると言う先生。
えっ!そうなんですかぁ。。。とちょっと意外だった。
この曲の歌詞は昨年のブログにも書いたはずだけど、(興味のあるかたは検索してね)人種のことを歌っているメッセージソング。
そのあと、いきなり私も音源に合わせて演奏。
そのあと、1小節ずつ確認。
苦手な箇所を練習。
2番目の歌詞の
keyboad oh Lord why don't we?の両手で力強く叩くところ。
両手で力強く叩くことをフラムということを教わった。
左手を打面の下のほうに右手を上のほうに。
気持ち左手を速く叩くようにするそうだ。
ルーディメンツというのに出てくるそうだ。
ライブではこの曲の終わり方はどうしていましたか?と聞かれたけど、
エボニー&アイボリーは20年前のセットリストなので、急には思い出せなかった。
先生と一緒に歌を歌うし発表会を盛り上げるためにいろいろと相談した。
まぁ、それは次回のレッスンで。
レッスンの終わりに、
先生が最近やたらにケータイに迷惑メールが来るんですよと言うので
私なんか非通知の電話が何度かあるんですよ。しかも深夜とかに。
非通知の電話は出ない設定にしているんですけどね。
出たら変な声が聞こえたら怖いですね〜
とおもしろいことを言う先生だった。
日曜日の夜がレッスンで、その翌日から仕事には行っていたけど、体調がすっきりせず
自分のパソコンのハードディスクの増設のセットアップやらもしていて、なんとなく練習する気も起こらず体調がイマイチなのを知った親が健康ドリンクを飲めば?とくれて
仕事のあとの練習は億劫だったのですが、大好きな曲なので気が付いたらあっという間に1時間以上の夜連を今晩していました。
次のレッスンまで日がないので、今週は夜連の日々が続きます。
エボニー&アイボリーって
こんな曲。(感動の訳詞付動画です。)