12月22日の日曜日の夕方、今年最後のレッスンがありました。
レッスンの内容を書き留めておく用紙の書くスペースがいっぱいになったので
新しい用紙にタイトルを付けるように言われたので
We've got noting to loseにした。
失うものは何もないという意味で
ポールのNEWの歌詞の一部。
レッスンはパラディドル右左右右、左右左左をテンポ100を目指したが
16分がちょっと間に合わなかった
正月休みは練習しなくちゃ
Fills フィル・インの練習は
R(右手)とかL(左手)とか指示のないところをワンタムで埋めるパターン。
多方できていたので少しテンポを上げてもらった。
課題曲はこの日からビートルズの
ALL TOGETHER NOW
ポールもついにライブで演奏してくれましたね!
私が小さかった頃にこども向けに日本語吹き替えで歌われていてビートルズの曲と後に知ったのです。
そんな思い入れのある曲は
右足 左足と交互に踏んでその間を手を入れるというやり慣れていないパターンなのでむすかしい
これも体に叩き込まないと楽しい曲だけに習得したい。
練習するしかないか
先生とスタッフと年末の挨拶を交わして教室を後にしました。
12月の1回目のレッスンは7日にありました。
夏にある人から依頼がありそのバンドで急遽合わせる話になったので、楽曲の練習に当てました。
2回目のレッスンは15日。8日そのバンドでスタジオ練習した話を聞いてもらいました。
この日、先生はALL TOGETHER NOWの譜面を作るの忘れたので過去やった曲でやりたい曲やりましょうということに
なったのですが、8日のバンド練習でエアロの速い曲ばかりやっていたので
速い曲つながりでポールのLive and Let die/007死ぬのは奴らだを再びやりました。
エアロの速い曲やっていたせいかLive and Let die/007死ぬのは奴らだは、これまでで一番良い出来でした。
来年は第2週目からレッスン開始です。
いままでコンスタントに書いてきたレッスンブログは気分次第で不定期に書いていきたいと思っています。
それ以外のことはリアルタイムtwitterで!
2013年はリンゴとポールが来日してくれたので最高なhappyな年でした
今年2013年、縁あってこちらに来てくれたみなさんありがとうございました。
みなさんにとって2014年が良い年でありますように!