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評価:
コメント:ポールへの愛にあふれていて読んでいて感動が湧いてくる。
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2014年の初レッスンは11日の夕方にありました。
スタッフと先生と新年の挨拶を交わした。
レッスンはパラディドル#1 RLRR LRLLがテンポ100がうまくいった。
Fills フィル・インの練習は音のないところをワンタムに置き換えるパターンはテンポ95までいって
なめらかになるように言われた。
課題曲はビートルズのALL together now
ジョンのボーカルが加わるところボンボ・ボン♫からバスドラ、ハイハットと右足、左足と交互に足でリズム刻むところは
足につられて手の方がわかんなくなってしまうと嘆くと
先生はハイハットの足はなくても大丈夫ですと言ってくれたのでよかった。
アビーロードのジ・エンドでバスドラ踏みながら手を入れるパターンに近いむずかしさを感じた。
正月休みは先生は近場の海外(アジア)にツアー旅行していたそうで、日本でのんびりしていたかったとこぼしていた。
私は11〜12月は外出が多かったので、約9日間地元にこもっていました。
ドラムの練習も体が鈍らないように正月三が日やってました。
この日はレッスンの後、友人と二人で新宿で新年会
2回目のレッスンは18日の夕方。
パラディドルは#3 RLRR LLRLというパターンに入った。
Fills フィル・インの練習はテンポ95がなめらかにできた。
この日の課題曲は、ほんとうはポールのNEWに収録されている曲をやるはずで、先生にCDを渡していたのですが、
帰宅してみたらCDがステレオに入れたままになっていたことに気づき、急遽、先生も音源を持っているはずだと思ったので
ビートルズの
ALL MY LOVINGに変更した。
ポールの日本公演で演奏した曲から選んだ。
いままで、やろうと思ってやってなかった曲のひとつ。
先生は速いですよと。
しかもシャッフルだった。
3回目のレッスンは25日の夕方。
先生から最近どうですか?と近況聞かれたけど、
仕事で帰りが9時過ぎになることがあり、家に寝に帰るだけ状態だけど、
有吉のバラエティ見てストレス発散させていることを話した。
レッスンで変わったことといえば、Fills フィル・インの練習でテンポ100までいったので
その項目修了かと思ったらもっと速いテンポでもやることになった。
課題曲のALL MY LOVINGは
先生の作ったドラム譜やバンドスコアではライドシンバルになっているけど
エド・サリバンショーのDVD久しぶりに見たら、リンゴがハイハットを軽々叩いていたので
レッスンでもハイハットでやることにした。
ゆっくりだったらほぼカンペキにできるけど、あの速さだと
間奏のところでちょっとぶれてしまう。
で、ポールのアルバムNEWから何の曲をやるかと言うと
SAVE US
ポールの日本公演でも前半にやってくれた曲。
私が先生にポールはNEWから4曲やってくれたんだけど
穏やかなのがいいですか?ノリのいいのがいいですか?と聞いてみたら
○○さん(他の男性生徒)から少し音源聞かせてもらって1曲目がいいと思いましたと言ってくれたので
この曲に決まったわけです。
先生が披露してくれ、ざっと説明してくれました。
これもテンポが速い以外はそんなにむずかしそうでもなかった。
1月のレッスンも終わり、8年目が修了しました。